会社概要

会社沿⾰

1951
  • 4月川内町にて前田萬太郎(初代社長)が前田雑穀店を創業する。
1958
  • 4月合資会社前田商店設立。
1969
  • 7月(株)前田商店に組織変更。
1977
  • 5月株式会社マエダ百貨店を設立する。
1978
  • 3月マエダ百貨店食品部を旧ボーリング場の改造によりオープンする。
    (むつ市小川町、現在のマエダ本店の所在地)
1984
  • 12月関連会社のかねまん商店が下北郡川内町にマエダストア川内店をオープンする。
1985
  • 4月CGCグループに加盟。
1986
  • 4月むつ市大湊地区に地域密着型の食品スーパーとしてマエダストア大湊店をオープンする。
  • 12月下北郡大間町に大間店をオープンする。
1989
  • 11月マエダ百貨店を増築のうえ増床オープンする。(第3期オープン)
1991
  • 12月上北郡野辺地町に野辺地店をオープンする。下北・むつエリア以外への初の出店。
1994
  • 12月むつ市大畑町に大畑店をオープンする。下北郡への出店を一時終了する。
1995
  • 11月青森市八重田地区に八重田店をオープンする。青森市への出店を開始する。
  • 12月六ヶ所村の要請に応え、第3セクターが設置した六ヶ所ショッピングセンター「リーブ」へ六ヶ所店をオープンする。
1996
  • 3月マエダ百貨店を増築。4階建とし増床オープンする。(第4期オープン)
1996
  • 12月青森市新田(沖館地区)に沖館店をオープンする。衣料品を扱う。
    初のスーパー・スーパー・マーケット(SSM)として出店。(SSM:500坪~800坪のスーパーマーケット)
1997
  • 2月年商100億円突破。
  • 10月「マエダポイントカード」導入。
1999
  • 4月青森市虹ヶ丘にSSMの当社標準店第1号として虹ヶ丘店をオープンする。
  • 10月株式会社マエダ百貨店から株式会社マエダに商号を変更し、スーパーマーケットとしてチェーンストアを志向する意志を明確にする。
  • 11月むつ市金曲に、前田商事㈱がデベロッパーとしてNSC(近隣型ショッピングセンター)を開発。また、NSCへの出店のモデルケースとして苫生店をオープンする。SSM標準店第2号。
2000
  • 5月大規模小売店舗法(通称、大店法)が廃止。大規模小売店舗立地法が施行される。これを機に、出店を一時休止し、10年後30店舗を可能にするための作業の標準化、店舗オペレーションの改革、教育による社員・パートタイマーの能力向上を全力で推進。
2002
  • 3月青森市新城に新城店をオープンする。
  • 12月青森市旭町に旭町店をオープンする。
2003
  • 6月ガーラタウン・アオモリ(旧ハイパーモールジョイシティー)にマエダ西バイパス店を開店。マエダ棟は店舗面積17,590㎡でテナントとしてユニクロ、ツルハ、ダイソー、アウトレットジェイなど約20店が入店している。
2004
  • 3月マエダストア大湊バイパス店をオープンする。
  • 5月150坪のスーパーマーケットであったマエダストア大間店を閉店。同店の駐車場にインストアベーカリー等を新たな部門として加え、売り場面積を3倍とした新築店舗にてマエダストア大間店をリニューアルオープン。
2005
  • 6月青森市にて、「マエダ チルド・グロサリーセンター」稼動開始。
  • 11月新情報システムプロジェクト発足。
2006
  • 3月上北郡おいらせ町に、おいらせ店をオープンする。
  • 7月青森市にて、「青果・水産の生鮮物流センター」稼動開始。
  • 12月東北町乙供にマエダストア乙供店をオープンする。
  • 12月野辺地町に生鮮館をオープンする。
2007
  • 3月約1億7千万円を投資し開発した新情報システム稼動開始。
  • 6月マエダストア大畑店を、売場面積2倍とした新築店舗にてリニューアルオープン。
  • 11月マエダ本店1F食品売り場を10年ぶりに大改装する。
2008
  • 2月外ヶ浜町にマエダストア蟹田店をオープンする。
  • 10月むつ市内で改正食品リサイクル法に基づく再生利用事業計画の認定を農林水産大臣及び環境大臣の連名にて受ける。
2009
  • 2月250坪のスーパーマーケットであったマエダストア川内店を閉店。 同店の駐車場に売場面積300坪とした新築店舗にてリニューアルオープンする。
  • 6月280坪のマエダストア野辺地店を閉店。
    生鮮館下町店跡地に売場面積500坪とした新築店舗にてリニューアルオープンする。
2010
  • 2月2010年2月マエダストア鰺ヶ沢店オープンする。(売場面積560坪)
    鰺ヶ沢地区の食文化を大切にした地場産品、地場商品コーナーを設置する。
  • 5月マエダ西バイパス店をマエダガーラモール店へと店名を変更、さらに新規テナントを10店加えた合計41店のショッピングセンターとしてリニューアルオープン。
  • 8月(株)マエダ。(株)マイヤグループ・(株)キクチグループ・(株)おーばんグループで業務提携及び資本提携をした共同出資会社 株式会社マークスを設立。
    (Merchandising Customer Satisfaction )
2011
  • 10月マエダストア新城店を売場面積300坪で リニューアルオープンする。
2012
  • 2月前田惠三が代表取締役会長 兼 管理本部長へ就任。
    森原良三が代表取締役社長 兼 営業本部長へ就任。
  • 8月つがる市木造町に売り場面積300坪でマエダストア木造店をオープンする。
2013
  • 2月マエダストア鶴田店をオープンする。
  • 3月マエダストア五所川原南店をオープンする。
  • 6月マエダストア鶴田店をリニューアルオープンする。
  • 10月マエダストア六ヶ所店をリニューアルオープンする。
2014
  • 5月マエダストア旭町店をリニューアルオープンする。
  • 7月五戸町にマエダストア五戸店をオープンする。
  • 11月マエダストアおいらせ店をリニューアルオープンする。
  • 12月青森市問屋町にテン亭デリカ工場を設立する。
2015
  • 2月マエダストア大畑店をリニューアルオープンする。
  • 3月五所川原市にマエダストア五所川原北店をオープンする。
  • 9月マエダストア大湊バイパス店をリニューアルオープンする。
2016
  • 2月青森市問屋町にマエダミートプロセスセンターを設立する。
    マエダストアへの供給を始める。
  • 3月生鮮館金沢店を改築をしマエダストア金沢店としてリニューアルオープンする。
  • 3月マエダストア川内店をリニューアルオープンする。
  • 3月三沢市にマエダストア三沢店をオープン。
  • 8月青森市にマエダストア富田店をオープン。
  • 9月三戸郡田子町にマエダストア田子店をオープン。
    初のセミセルフレジを導入する。
  • 10月マエダストア乙供店をリニューアルオープンする。
2017
  • 2月マエダストア沖館店を閉店。
  • 3月マエダガーラモール店に無料Wi-Fiを設置。
  • 9月むつ下北地区よりセミセルフレジの導入始まる。
  • 11月マエダストア蟹田店をリニューアルオープンする。
  • 12月青森市問屋町にマエダ水産プロセスセンターを設立する。
    三戸郡南部町にマエダストア名久井店をオープンする。
2018
  • 2月マエダストア全店セミセルフレジに統一される。
  • 3月電子マネーCoGCaを導入により「マエダコジカカード電子マネー機能付」を始める
  • 6月上北郡七戸町にマエダストア七戸店をオープンする。
  • 7月北津軽郡中泊町にマエダストア中泊店をオープンする。
  • 8月店頭受取型マエダオンラインショップを開設する。
    https://www.maeda.fun
  • 11月八戸市にマエダストア売市店をオープンする。
  • 11月八戸市にマエダストア白銀大久保店をオープンする。
  • 11月八戸市にマエダストア鮫店をオープンする。
  • 11月八戸市にマエダストア湊中道店をオープンする。
  • 11月八戸市にマエダストア日計店をオープンする。
  • 12月八戸市にマエダストア青葉店をオープンする。
2019
  • 12月マエダストア売市店をリニュアルオープンする。
2020
  • 1月マエダストア大久保店をリニュアルオープンする。
2021
  • 11月マエダストア日計店をリニュアルオープンする。
2022
  • 2月むつ市にマエダストア仲町店をオープンする。
  • 3月マエダストア大湊店を閉店。
  • 4月下北郡東通村にプチマート東通店をオープンする。
  • 7月八戸市にマエダストア南郷店をオープンする。
  • 10月青森市第二問屋町にマエダベーカリープロセスセンターを設立する。
  • 10月青森市第二問屋町に本部を移転する。
  • 12月十和田市にマエダストア十和田元町店をオープンする。
2023
  • 4月上北郡七戸町にプチマート天間林店をオープンする。
  • 8月八戸市にマエダストア三条店をオープンする。
  • 9月青森市にマエダストア問屋町店をオープンする。
  • 10月上北郡おいらせ町にプチマート二川目店をオープンする。